講座では、各単元全体の見通しを良くするために、教科書程度のしっかり入れておきたい基礎知識をさらい直すことから始め、それらを使った問題演習・入試問題演習を行うことで、実際の出題がどういう形になるかを実感してもらっています。
以下の講座については、動画にて単科での受講が可能です。
(※表記した時間は動画の”再生時間”です。 受講の際は、問題を解く時間が別途必要です。)
苦手分野の穴埋め・総復習にご利用ください。
中3・歴史講座(全15講 約19時間)
古代から現代まで、中学で習う『歴史』を、演習を踏まえて全範囲学び直します。各回、「年表・資料をたどりながらの解説が8割程度、問題演習が2割程度」で行っています。
道コンおよび北海道の公立入試の出題に9割程度まで対応しています。
第1講 | 古代文明 |
第2講 | 縄文時代~古墳時代 |
第3講 | 飛鳥時代 |
第4講 | 奈良時代 |
第5講 | 平安時代 |
第6・7講 | 演習・鎌倉時代 |
第8講 | 室町時代 |
第9講 | 中世ヨーロッパ・安土桃山時代 |
第10講 | 江戸中期~後期 |
第11講 | 市民革命・幕末 |
第12講 | 明治維新 |
第13講 | 日進・日露・第1次世界大戦 |
第14講 | 大正デモクラシー・第2次世界大戦 |
第15講 | 戦後~現代 |
中3・化学講座(全14講 約12時間30分)
中1から中3までの『化学分野』を、演習を踏まえて全範囲学び直します。各回、「解説が5割程度、問題演習が5割程度」で構成されています。
道コンおよび北海道の公立入試の出題に9割程度まで対応しています。
第1・2講 | 気体の性質 |
第3講 | 原子分子と化学式 |
第4講 | イオンと電気分解 |
第5・6講 | イオン化傾向と電池 |
第7講 | いろいろな化学反応 |
第8講 | 計算問題の基礎 |
第9~12講 | 化学反応と計算問題 |
第13講 | 密度・状態変化・溶解度 |
第14講 | 酸・アルカリと中和反応 |
中3・生物講座(現在も継続中)
中1から中3までの『生物分野』を、演習を踏まえて全範囲学び直します。各回、「解説が8割程度、問題演習が2割程度」で構成されています。
道コンおよび北海道の公立入試の出題に9割程度まで対応しています。
第1講 | 細胞・体細胞分裂 |
第2講 | 生殖 |
第3講 | 遺伝の法則 |
第4・5講 | 植物の分類と活動 |
第6講 | 動物の分類 |
第7講 | 神経系と反応 |
第8講 | 循環系 消化系 |
中2・3 英語読解講座(全6講 約7時間)
中2で習う『不定詞・動名詞』『接続詞』を中心に、高校入試程度の英文を正確に読めるような練習を行います。各回「文法の解説と問題演習が5割程度、長文の全文解説が5割程度」で構成されています。
採用している入試長文は、中2生の受講を前提に中3内容の文法を含まないように編集していますが、内容的には中3生でも十分に手応えのあるレベルかと思います。
「穴埋め形式の問題は解けるが、長文を読むのは苦手」という中3生に受講していただきたい講座です。
第1講 | 英文の基本的な構造と読み取り方に慣れる |
第2講 | 時制の表現を正確に読み取る |
第3講 | 等位接続詞の扱いに慣れる |
第4講 | 従属接続詞のカタマリを意識する |
第5講 | 不定詞・動名詞の作るカタマリを正しく扱う |
第6講 | 形式主語や疑問詞+不定詞のカタマリを読み取れるようにする |
中学進路ガイダンス(約2時間10分)
評定や内申点 |
公立高校の入試・推薦入試の変更 |
私立高校・国立高専の入試 |
偏差値や倍率の読み方 |
高校のカリキュラム |
高校からの大学進学 |
高校生活と生活時間 |
中学生の学習 |
高1進路ガイダンス(約2時間20分)
高校からの選択肢 |
大学を探す・選ぶ |
大学入試:各種選抜方式 |
大学入試共通テスト |
上位進学校と中堅進学校 |
高校の授業と大学入試 |
進路選択に向けての流れと準備 |
大学入試に向けての学習 |
高校1年でしておきたいこと |