進級準備 単科指導

冬休みも明け、各学年のまとめと次年度に向けての準備の季節になりました。 来年度の最初に間に合わせるよう、これまでの内容の点検と補修にしっかりと時間を使いませんか?

学校のカリキュラムは螺旋状

中学の英語・数学の教育課程では、年度ごとに同じ分野をアップグレードするように単元が構成されています。
たとえば、中学1年で『正負の数』と『文字式の計算』を学び→2年で『指数法則』を扱うようになり→3年で『展開・因数分解』を学ぶ、という感じに。
英語でも、中1『現在形』『現在進行形』→中2『過去形』『未来の表現』→中3『現在完了形』と、時の表現のバリエーションが少しずつ広げられていきます。

これは、年度をまたいで同じ内容を繰り返しながら、少しずつ知識広げていくことを目的としていますが、一方で、「それまでに身につけておくべきものが身についていないと、前提から崩れる」ということにもなりかねません。
1次方程式の基本的な計算ができてなくては連立方程式も解けなくなりますし、「現在形や過去形はこう使うんだったよね?」と言ってもまるで伝わらないのでは、現在完了形のニュアンスはおそらく伝わらないわけです。

点検と補修にはそれなりに時間がかかるもの

これまでシグマゼミに来た生徒の多くは、先に進むにあたり、何かしらの不安を抱えた子たちでした。
例えば中2の中頃に相談に来た子は中1内容の英語が身についていませんでしたし、中1で「計算が苦手」という子もチェックしてみると小学校の算数からできてなかったりします。

そういう子に何から指導するか。

うちの方針は明確で、「できてない部分の穴埋めから」です。
定期試験や学校の進度は一旦置いておいて、これまでに身につけておくべきだった内容のチェックと穴埋めだけに時間を費やします。
「よくわからないままとりあえず今やっていることをなぞる」よりも、今現時点でのものを一旦置いておいてでも、きちんとやり直した方が「その先につながる」からです。

ただし、そのためにはどうしたって時間がかかります。
これまで週に3回のペースで1年に30週分学んできた内容を、下手をすれば1年分もしくは2年分すべてやり直すことにもなるわけですから。
その都度の定着度合い、本人の気合次第という部分はありますが、中1英語で言えば週2回でおそらく2ヶ月程度、中2までの英語で言えば週3回でも3ヶ月程度はかかることでしょう。
でも、そうであっても、2~3ヶ月で人並み以上の位置に戻れるというのなら、試す価値は十分にあるでしょう。
実際、「しっかりやりきれば」という前提ですが、定期試験が40点台だった子が80点くらい取れるようになったり、偏差値で40辺りだった子が55に届くくらいにはなります。

"今から"なら、4月に間に合う

2月~春休み期間にかけて、新年度の授業が本格的に始動する前に、不安要素の克服をし、余裕を持って新学期を迎えませんか?
多くのことを一気にはできませんから、やることを絞って、その分確実な成果を得ましょう。
【新中1】
 計算・割合・単位量あたりの数を中心に指導します。
  ❀1.5時間×週2回:8,500円/月

【新中2・3】
 英語:文法を総整理し、2年生の学習にスムーズにつなげます。
 数学:計算・方程式の扱いを中心に指導します。
  ❀2時間×週2回:17,500円/月
  ❀2時間×週3回:22,000円/月

【新高2】
 数学:式の扱いと2次関数を中心に、数学IIBの学習に必要になる部分をピックアップして指導します。
  ❀2時間×週2回:17,500円/月
  ❀2時間×週3回:22,000円/月

 ※単科の指導に限定するため、通常の指導より割安にしております。
 ※相談の上、指導内容に合わせて1冊1,500円程度の教材を購入していただくことになります。
 ※この期間中、入会金は不要です。

時間が経つにつれてできることが限られていきますので、ご利用をご検討の方は、お早めにご相談いただけるとこちらとしても助かります
定員を20名としているため、各学年数名の募集になりますが、どうぞご検討ください。