生徒募集(9月)

夏休みはこれまでの学習をゆっくりと振り返ることのできる貴重な機会でしたが、上手に過ごすことはできたでしょうか。
現在、シグマゼミでは小5~中2および高1~高2の生徒さんを募集しています。

※中3生は現時点で受験に向けての指導が半分近く終えているため、ここから合流するのは難しいと判断し、特殊な事情がない限り受付を停止しています。
※高校生は1~2名のみ受け付けます。

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中学2年生のみなさんへ

中3生や高校生に「数学・英語が苦手になった時期は?」と聞くと、多くの子が「中2の後半」と答えます。
数学では『1次関数』や『図形の証明』など、単純計算では解けない順序立てて考えることが要求される分野が多くなること、英語では『接続詞』や『不定詞・動名詞』など、文の構成を文法的に考えなければ理解ができない事項が登場することが苦手になる主な原因です。

これまでの学習を振り返ってみて、みなさんは「理屈を理解しながら丁寧に問題を解いていく」という経験をどれくらいしてきていますか?
例えば方程式の文章題のところで「アレもコレも式の作り方覚えないとダメなの!?」なんてことを思いませんでしたか?
(実際に要求されているのは「等しいものはなにか?」だけなんですがー)

もしくは、The thing on the desk looked like a doll.のような文を教科書巻末の単語表をたどりながら「その/もの/上に/その机/見た?/好き?/ひとつの/人形」と並べることで無理やり日本語に訳そうとしてはいないでしょうか?
(The thing「もの?どんな?」→on the desk「あぁ、机の上になにか置かれていたのか」→looked like「ものが"見る"?いや、後ろにlikeがあるし、look likeで"~のように見えた"かな?」→「like a dollで"人形のように見えた"のかー」という感じです)

この辺りの内容から「いろいろ問題は解いてはいるけど、なんか急に難しくなった気がする」というものが急激に増えてくるようです。

しかし、本当に急に内容が難しくなるのでしょうか?

難しくなったように感じるのは、多くの場合、これまでの学習の理解や定着が不充分であることや、理解の過程を飛ばして最初と最後の部分だけを覚えようとしてしまうからです。
例えば、「パスワード:【いしふきを ひさぢと】」というひらがなの羅列を覚えることはおそらく無茶でも、「パスワード:【あさひかわ はこだて】を1文字ずらしたもの」としたら少しは楽になるでしょう?
意味付けのされていないものをバラバラに覚えようとするから難しいのであって、知っていることに結びつけて覚えるのであれば、その労力は格段に減るものです。

同じように、数学の難しそうな問題にも、既に知っているはずの基本的な考え方を利用できれば解決できる糸口があるものだし、英語の難解な文も一つ一つの要素は習っているはずの知識が元になっています。
理科にしても社会にしても、最低限の「覚えなければならないこと」がきちんと分かっていれば、その先はそれを利用することで考えていくことができます。
"覚える"にしても、あれもこれもではなく、「どの内容をどう覚えるか」「その内容をその先にどう繋げていくか」が大切なのです。

シグマゼミでは、できるかぎり効率よく、アレコレ関連づけながら幅広く深く理解できるような指導に努めています。
「単純な問題なら解けるけど、少しひねた問題だとさっぱり」という方、勉強の仕方や理解の仕方そのものがもしかしたら変わるかもしれません。
「方程式ってどう式を立てるの?」「英語の長文ってどう読んでいくものなの?」「理科も社会も覚えること多すぎ!」という方、1問1問の解き方ではなく、いろいろな問題に対応できる考え方や見方を身につけたいとは思いませんか?

シグマゼミでは、8月31日から、土曜日19:30以降の時間を使って、月3回の中2対象のテーマ別土曜講座を行います。
9月は『数学:1次関数の基礎から応用』 10月は『英語:接続詞と不定詞・動名詞』 11月は『数学:図形の基礎』を予定しています。
「今の勉強、ちょっと効率悪すぎるんじゃないかなぁ?」「アレもコレも全部"覚えろ"と言われたけど、本当にそういうものなのかなぁ?」という方は、ぜひシグマゼミまでご相談を。


中学1年生のみなさんへ

中学校での学習が始まって最初の夏休みが終わりました。
4月の授業は正負の計算やアルファベットを書く練習から始まり、「思ったほど難しくはないな」と思いませんでしたか?
ですが、文字式が登場し、be動詞の文章と一般動詞の文章が両方登場した今、本当に「思っていたより簡単」といえるでしょうか?
例えば、3×(-2³)-5-(-4)²÷2 を正確に計算できますか?
「あなたは普段朝食に何を食べていますか」を英語で正確に書けますか?

中学校の学習では、どの科目も(理科や社会もです)、小学校以上に「今までに習ったことが次に繋がる」という場面が多くなります。
たしかに、今の時点での数学や英語はそれほど難しくは感じないかもしれませんが、それは「まだ最初の方しか習っていないから」です。
つまり、「今はまだ簡単だから大丈夫」ではなく、「今の時点ですら理解が怪しい部分があるのであれば、この先の内容はほとんどついていけない可能性がある」というのが実際のところです。
そして怖いことに、考え方が微妙に間違っていたり、本当に大切な部分を正確にはわかっていなかったとしても、「今やっている問題が簡単だから偶然できてしまっている」ということもあるんです。
その場合、困るのは話が込み入ってくるこの先でのこと。
多くの場合、いくら勉強しているつもりでも内容がわからなくなるのは、「今やっている内容が難しいから」ではなく、「今までやってきた部分に実はできてなかった部分が多いから」です。

さて、まだ本格的には難しい問題に接していないだろう今、この先の勉強に繋げていける確かな知識は身につけられているでしょうか?
「あれ?今はこんな感じだけど本当に大丈夫だろうか?」そんな風に思った方はシグマゼミまでご相談を。


高校1年生のみなさんへ

夏休み前に行われた進研模試の結果を確認した頃でしょうか。
高校での初めての外部模試の手応えはどうでしたか?

高校入試で中位~上位に位置する新川高・手稲高などの生徒に聞くと、「こんなに難しい問題、学校では扱っていなかった。解けるわけがない。」という声が多いように思えます。
一方で、高校入試の最上位にあたる北高や南高で順調に学習を進められている生徒に聞くと、「問題が簡単すぎて、あれでは差がつかない。」とも言われます。
どちらかの声が間違っているわけではなく、どちらの声も、それぞれの普段の学習を反映した声と言えます。

みなさんは、高校入試前、中学では、勉強が得意な子も苦手な子も同じ教室におり、その中で高校入試を上限に教科指導を受けてきました。
ところが、入試によって進学先が分かれた今は、たとえ同じ『コミュニケーション英語I』『数学I』という科目名がついていても、学校ごとに違った教科書、違った問題集をもとにして、まるで違った到達点を持った授業をそれぞれが受けているわけです。
それぞれの高校の生徒は、他校の生徒が普段どのような問題を解き、定期試験でどのような問題を要求されるかを知りません。
自分の学校で学んでいることが高校での学習内容の全てと感じることでしょう。
しかし、その普段の学習の内容は、「A高の生徒にとっては大学入試まで見ることのないような問題だが、B高の生徒にとっては週末課題で普通に解くレベル」だったりするわけです。
そして、その差が、全国統一の模擬試験の結果に露骨に投影されるわけです。

今あなたが取り組んでいるその日常の課題は、将来、大学を受験しようとしたときに、他校の生徒と渡り合おうとした場合に十分なレベルで構成されているでしょうか。
学校の定期試験は十分な成績でも、それはあくまでも学校内でのことで、中学時代に自分より上位にいた子たちは更に数段上にいる、なんてことはないでしょうか。

大切なのは、「自分の立ち位置を正確に知ること」で、「同じ志望を持つ、他校の生徒に打ち負けない力をつけていくこと」です。
「高校ではこんな感じだけど、このままの調子で大丈夫だろうか?」そんな風に思った方はシグマゼミまでご相談を(お問い合せはこちらから)


保護者の方へ

夏休みが明けた今、こちらの記事をご覧の方は、新学期に向けて学習塾をお探しの方が多いかと思います。
もしかしたら、8月の道コンを終え、お子さんの学力水準や入試で求められる力がどの程度のものなのかを確かめに来たという方もいらっしゃるでしょうか。
同時に、「習い事や部活で忙しいから、塾へ通わせるのは3年生になってから」、もしくは「成績が下がって本人が危機感をもってやる気になってから」という方もいらっしゃるでしょう。

「もう少しあとからでも」と思っている方は、少し考えてみてください。
中学1・2年生の間ほとんど勉強らしい勉強をしてこなかった中学3年生が、いざ入試前になって「さぁやるぞ」と思ったところで、はたしてその時点から何ができるでしょう。
ひと通りの計算はできていても文章題になると手の付け方を知らないから捨ててしまう、英語はもちろん日本語でも教科書以外の文章はほとんど読んだことがないので初見の長文になるとまるで内容が理解できない、理科や社会は用語の丸暗記はしているけれど中身はさっぱり分かっていないようだ。
そんな状態でも「とりあえず評定がそこそこ取れているから、そんなに悪くはないのだろう」と見過ごされてきた生徒をこれまでに何人も見てきました。
そして、それこそ部活が落ち着く3年夏まで、もしくは本人がやる気になるまで待った結果が「"基本的な部分"ができていないから、1年生の内容からやり直す必要があります」という厳しい宣告であり、また「もう少し早くに始めていたらもっと上を目指せたんじゃない?」という何例ものケースです。

学校での評定"4"は「そこそこ」と思いがちですが、道コンの結果を見てみれば「道内の中学生の平均値が"4"で、評定"3"はかなり悪い方」というのが事実です。(詳しくは こちら をご覧ください)
これは、お子さん本人にとっては「今までは"コレで大丈夫"と言われてきたのに、実はそうではなかった。あれもこれも勉強しなおさなくてはならないらしい。今までの時間はなんだったのか?これからでも間に合うのか?」という、かなりのストレスがかかるできごとです。

"基本的な部分"とは、「計算ができること」や「教科書単語を覚えていること」、「理科や社会の太字語句を暗記していること」を指すのではありません。
また、「学校の定期試験で6割を取ること」でもありません。
学校の定期試験は「授業で扱った問題をほぼそのまま出題している」のですから、日頃からきちんと勉強してさえいれば、過去問だの予想問題だのといった準備などしなくても8割は平気で取れるものです。
模試や入試の問題にしても、中学校の内容から出題されている以上、特別なアレコレをしなくても、"基本的な部分"をきちんと抑えてさえ居れば点数には繋がるものなのです。
問題は、"基本的な部分"という線引きをどのレベルで行うかにあります。

シグマゼミでは、数学の文章題や証明問題の考え方、英文の構造の読み取り方、理科の原理や社会科の背景まで、学校の授業で触れているかどうか定期試験に出るかどうかには関わらず、上級学年や高校での学習に繋がるものは"基本的な部分"と考え、在籍中にできうる限りの知識と技術を身につけさせたいと考えています。
そしてそれは、どこかの時点で一度穴ができてしまうと、その学習に延々と影響を及ぼし、気付いたときには習得の倍以上の時間をかけて修復していくことになるような、そういったものだと思います。

「内容はよくわからないけどまぁ解けてるし、そこそこの点数にもなっているからいいや」というのが、中高校生の多くに当てはまることだと思います。
しかし、そこできちんと根拠を持って解答する力を身につけることができれば、「勉強したつもり」とは違ったステージで勝負をすることができるようになるでしょう。
そのためには、日頃から堅実な方法で、応用レベルにも通用する"揺るがない基礎"を身につけていく必要があると思うのです。

シグマゼミの指導料は以下のとおりです。

【時間指定プラン】曜日指定・週2回(1回2時間程度)までの方    
小学生 中学生 高校生 その他一般の方
5・6年生 10,000円
※1.5時間×週2回
1・2年生 20,000円
3年生 25,000円※
私立中学 ご相談ください
全学年 20,000円ご相談ください

【フリープラン】曜日・時間を指定せず自由に教室を使う方    
小学生 中学生 高校生 その他一般の方
5・6年生 ご相談ください 1・2年生 25,000円
3年生継続 30,000円
3年生新規 32,000円
私立中学 ご相談ください
1年生から 25,000円
2年生から 28,000円
3年生から 32,000円
ご相談ください
上記基本授業料のみで曜日・時間等の制限なく利用することが可能です。
※指導の成果を判断し、優秀な生徒(内申Aランクや道コンSS65程度、進研模試SS65程度など)については、相談の上で指導料を【時間指定プラン】の金額までを限度に一部減額しています。
詳しくはこちらでご確認ください

定員を20名としているため各学年若干名の募集になりますが、どうぞご検討ください。