生徒募集について(7月)

定期試験も一段落し、夏休みが近づいてきました。
慌ただしく過ぎてきた授業がようやく一段落し、ゆっくりと今までの学習を振り返ることができますが、さて、なにから手を付けたら良いかは見えているでしょうか?   


現在シグマゼミでは中1~中3の生徒さんを募集しています。
※小学生・高校生はご相談ください。
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中学3年生のみなさんへ

入試の3月まで、カレンダー上ではまだまだ時間があるように見えますが、実際に過ごしてみるとこの先の半年は驚くほど慌ただしく過ぎ去っていきます。
まだ受験を経験していない中学生の大半にとっては「入試はまだまだ先のこと」でしょうが、実際に入試を経験した高校生では多くの人が(熱心に勉強していた人であればより一層)「夏休みが過ぎたらあっという間に受験時期になった」「あとからアレコレやろうと思っていたけど、そこまでの時間はなかった」と言うことでしょう。

なぜそんなに時間が経つのが早く感じるのでしょうか。
一つの理由は「"すべきこと"が膨大になるから」です。

修学旅行も部活も一段落し、夏休みが明けると進路を決める上で重要(と言われている)総合A/B/Cが待ち構えています。
入試本番はもちろんですが、9月から始まる総合A/B/Cは、出題範囲が「中1の最初の内容から中3の現時点で習っているものまでのほぼ全部」になっています。
そこでそれなりの点数を取ろうと思った場合、普段の学校の授業に"加えて"、中1からの復習を並行して行わなければなりません。
しかも、中3がこれから習う内容は、数学は「2次関数」「相似」「三平方の定理」、理科は「運動とエネルギー」「天体」、英語は「間接疑問文」「分詞・関係代名詞」と、<多くの中学生が苦手とする内容>や<これまでの内容を積み上げていないと理解ができない内容>が続きます。
これらを"1・2年の復習と同時進行で"身につけていくには、それなりの時間をかけて、しかも要領よく丁寧にこなしていく必要があります。

例えば、
・英文法を体系的に理解していない人は、間接疑問文や関係代名詞が理解できないでしょう。
・1次関数の式の決定で苦戦している人は、2次関数や1次関数の融合問題はさらに辛くなります。
・1年で力の働きをわからないままやり過ごしていた人は、運動とエネルギーの分野も理解できません。
・地理や歴史についてまっさらな状態の人は、どのタイミングで勉強し直しますか?
・国語も長文問題に自分から取り組んだことのない人が論説文の80字の記述を書けそうですか?
これらを先送りにしてきた人が、みんなが慌て始める"夏以降"から一緒に取り組んで、状況をひっくり返すことは可能でしょうか。

シグマゼミでは4月の土曜講座から受験準備をスタートさせています。
(※土曜講座についてはこちら→"指導実績")
理由は単純。1・2年の復習を"総合ABCまでに"完成させておくことで、そこから先の受験勉強を余裕を持って行うためです。
これまでに、歴史は半分程度を復習し終え、理科は「遺伝」「化学反応」「イオン」について既に入試レベルでの演習をしています。
夏休み中には国語・英語では徹底した長文読解の練習を行い、社会・理科では「歴史・地理全般」「動植物」「力・音・光」を始め1・2年生の多く分野をさらい直す予定でいます。

今やるべきことが残っているのなら、それは今からはじめましょう。
「あとから」と思っていると、「時間が足りなかった、もっと早くからしておけば・・・」ということになります。
「夏休みを上手く使いたい」「高校に入ってからも使える知識をきちんと付けたい」という方はシグマゼミまでご相談を。(お問い合せはこちらから)

※例年、夏期講習までに受験指導の多くを終えてしまうため、その後の合流が難しくなります。 中3生の9月以降の新規入塾は原則お断りしていますので、お問い合せはお早めにお願いします。


中学1・2年生のみなさんへ

北海道の公立入試のシステムはご存知ですか?
詳しくは道コンサイト(こちらをクリック)を参考にしていただくとしますが、1つ大切なのは『北海道の公立入試のシステムでは、中学2年の学年末評定が確定した時点で入試のほぼ1/3が終了する』ということです。

これは「中学3年間のうちの2年間が終わったのだから」という時間的な意味ではありません。
入試の合否判定に使われる点数の数値上での意味です。

北海道の入試では合否判定で用いられる内申点:当日点の比率は、原則として1:1になっています。
また、内申点の計算方法は「1学年評定×2+2学年評定×2+3学年評定×3」ですから、「内申点のうち、半分以上は3学年が始まるその時点で既に確定している」わけです。
単純計算で、持ち点600点のうち、2学年末に確定している点数は180点分。
3学年の1年間は、いくら「部活が一区切りついたら頑張る!」と言っていても、そこに、1・2年学年で曖昧にしてやり過ごしてきた内容の復習を加えるとなると、あっという間に時間切れです。

つまり、大切なのは、「3年生になってから頑張ること」ではなく、「1・2年のうちから穴を作らない学習をし、不利な状況を自ら招かないこと」です。
そう考えたとき、
 [国語] 初見の論説文でも正確に文脈を読み取り、設問に則した記述答案が作れること
 [数学] 計算すべきものが分かっていて、考え方や根拠がわかった状態で問題が解けること
 [英語] 未知の長文でも前から順に読んでいって正確に意味をとれること
 [理科] 現象の背景などに関心を持ち、各分野の内容をきちんと説明できること
 [社会] 用語の暗記ではなく、いろいろな要素の繋がりや背景を知っていること
このような力が中3の受験勉強では必要になりますが、、、さて、どれくらい準備はできているでしょうか?
「あれ?今はこんな感じだけど大丈夫だろうか?」そんな風に思った方はシグマゼミまでご相談を(お問い合せはこちらから)


高校1年生のみなさんへ

定期試験が終わり、高体連や学校祭準備で忙しい頃でしょうか。
それとほぼ同時期に、高校で最初の外部模試(進研模試)を受験している方も多いことでしょう。
進研模試の手応えはどうでしたか?

高校入試で中位~上位に位置する新川高・手稲高などの生徒に聞くと、「こんなに難しい問題、学校では扱っていなかった。解けるわけがない。」という声が多いように思えます。
一方で、北高や南高で順調に学習を進められている生徒に聞くと、「問題が簡単すぎて、あれでは差がつかない。」とも言われます。
どちらかの声が間違っているわけではなく、どちらの声も、それぞれの普段の学習を反映した声と言えます。

みなさんは、高校入試前、中学では勉強が得意な子も苦手な子も同じ教室におり、その中で高校入試を上限に教科指導を受けてきました。
ところが、入試によって進学先が分かれた今は、たとえ同じ『コミュニケーション英語I』『数学I』という科目名がついていても、学校ごとに違った教科書、違った問題集をもとにして、まるで違った到達点を持った授業をそれぞれが受けているわけです。
それぞれの高校の生徒は、他校の生徒が普段どのような問題を解き、定期試験でどのような問題を要求されるかを知りません。
自分の学校で学んでいることが高校での学習内容の全てと感じることでしょう。
しかし、その普段の学習の内容は、「A高の生徒にとっては入試まで見ることのないような問題だが、B高の生徒にとっては週末課題で普通に解くレベル」だったりするわけです。
そして、その差が、全国統一の模擬試験の結果に露骨に投影されるわけです。

今あなたが取り組んでいるその日常の課題は、将来、大学を受験しようとしたときに、他校の生徒と渡り合おうとした場合に十分なレベルで構成されているでしょうか。
学校の定期試験は十分な成績でも、それはあくまでも学校内でのことで、中学時代に自分より上位にいた子たちは更に数段上にいる、なんてことはないでしょうか。

大切なのは、「自分の立ち位置を正確に知ること」で、「同じ志望を持つ、他校の生徒に打ち負けない力をつけていくこと」です。
「高校ではこんな感じだけど、このままの調子で大丈夫だろうか?」そんな風に思った方はシグマゼミまでご相談を(お問い合せはこちらから)


保護者の方へ

おそらくご家庭へは、連日夏期講習のチラシが入っている頃でしょう。
こちらの記事をご覧の方も、定期試験の結果が出、3年生の場合は部活もそろそろ一段落し、夏休みに向けて学習塾をお探しの方が多いかと思います。
同時に「まだ習い事や部活で忙しいから、塾へ通わせるのは3年生になってから、もしくは成績が下がって本人が危機感をもってやる気になってから」という方もいらっしゃるでしょうか。

「もう少しあとからでも」と思っている方は、少し考えてみてください。
中学1・2年生の間ほとんど勉強らしい勉強をしてこなかった中学3年生が、いざ入試前になって「さぁやるぞ」と思ったところで、はたしてその時点から何が出来るでしょう。
ひと通りの計算は出来ても文章題になると考えることなく捨ててしまう、教科書以外の文章は英語はもちろん日本語でもほとんど読んだことがない、理科や社会は用語の丸暗記はしているけれど中身はさっぱり分かっていないようだ。
そんな状態でも「とりあえず評定が"4"が取れているから、うちの子の成績はそんなに悪くはないのだろう」と見過ごされ、それこそ時期を待った結果「"基本的な部分"ができていないから、コレ以上を望むなら1年生の内容からやり直す必要があります」と言われることになったりするのです。
これは、お子さん本人にとっては「今までは"コレで大丈夫"と言われてきたのに、実はそうではなかった。あれもこれも勉強しなおさなくてはならないらしい。今までの時間はなんだったのか?」という、かなりのストレスがかかる出来事です。

"基本的な部分"とは、「計算ができること」や「教科書単語を覚えていること」、「理科や社会の太字語句を暗記していること」を指すのではありません。
また、「学校の定期試験で6割を取ること」でもありません。
実際、生徒たちの様子を見てみると、学校の定期試験は「授業で扱った問題をほぼそのまま出題している」のですから、日頃からきちんと勉強してさえいれば過去問だの予想問題だのといった準備などしなくても、普段の理解が追いついていれば8割くらいは平気で取れるのです。
模試や入試の問題にしても、中学校の内容から出題されている以上、直前講習だの合宿だのをしなくても、"基本的な部分"をきちんと抑えてさえ居れば点数には繋がるものなのです。
問題は"基本的な部分"という線引きをどのレベルで行うか、にあります。

シグマゼミでは、数学の文章問題や証明問題の考え方、英文の構造の読み取り方、理科の原理や社会科の背景まで、学校の授業で触れているかどうか定期試験に出るかどうかには関わらず、上級学年や高校での学習に繋がるものは"基本的な部分"と考え、在籍中に出来うる限りの知識と技術を身につけさせたいと考えています。
「よくわからないけど、まぁ解けてるし点数にもなっているからいいや」というのが、中高校生の多くに当てはまることだと思います。
しかし、そこできちんと根拠を持って解答する力を身につけることができれば、「勉強したつもり」とは違ったステージで勝負をすることができるようになるでしょう。
中学から指導をし、北高や西高・手稲高に進学していった生徒たちが、進学後も失速することなく学習成果をあげているのは、この「何をもって基本が身についているというか」という学習姿勢によるものと思っています。
そのためには、日頃から堅実な方法で、応用レベルにも通用する"揺るがない基礎"を身につけていく必要があると思うのです。

シグマゼミの指導料は以下のとおりです。
【時間指定プラン】曜日指定・週2回(1回2時間程度)までの方    
小学生 中学生 高校生 その他一般の方
5・6年生 10,000円
※1.5時間×週2回
1・2年生 20,000円
3年生 25,000円※
私立中学 ご相談ください
全学年 20,000円ご相談ください

【フリープラン】曜日・時間を指定せず自由に教室を使う方    
小学生 中学生 高校生 その他一般の方
5・6年生 ご相談ください 1・2年生 25,000円
3年生継続 30,000円
3年生新規 32,000円
私立中学 ご相談ください
1年生から 25,000円
2年生から 28,000円
3年生から 32,000円
ご相談ください
上記基本授業料のみで曜日・時間等の制限なく利用することが可能です。
※指導の成果を判断し、優秀な生徒(内申Aランクや道コンSS65程度、進研模試SS65程度など)については、相談の上で指導料を【時間指定プラン】の金額までを限度に一部減額しています。
詳しくはこちらでご確認ください

定員を20名としているため各学年若干名の募集になりますが、どうぞご検討ください。