生徒募集(5月)

新学期になり、新しい学校・新しい教室での学びが始まりました。
中学でも高校でも、5月辺りから授業が本格的にスピード・濃度を上げてきますが、スタートはうまくいっていますか?   


現在シグマゼミでは小6~高2の生徒さんを募集しています。
 【中1・2の方へ】 【高1の方へ】 【保護者の方へ

中学3年生のみなさんへ

いよいよ高校受験の学年です。
と言っても、おそらくそのことを実感するのは夏休み明けの9月に入って総合A/B/Cテストを受験する辺りから、遅い人は冬休みあたりからかもしれません。
そう、おそらく中学生の大半にとって、「入試はまだまだ先のこと」で「秋になってから動き始めるもの」だと思います。

ですが、次のように考えるとどうでしょうか。
北海道の入試では合否判定で用いられる内申点:当日点の比率は、原則として1:1です。
また、内申点の計算方法は『1学年評定×2+2学年評定×2+3学年評定×3=315点満点』ですから、「内申点の半分以上、入試の持ち点615点のうち180点分が既に確定しています。」

「3年生になったら~」と思っている方も居ると思いますが、3学年の1年間でひっくり返せる部分は実はかなり限られていて、内申を多少上げる程度以外は得点力をつけること以外できません。
例えば、「これまでの全科目の評定が4:内申252点(Dランク)」の人が、3年生になって「全科目の評定が5」になったとしても、内申点は279点のギリギリBランクに引っかかるというところ。
実際には「全科目の評定が5に」なんて事自体が難しいですから、これを実現することすら至難の業です。
その、ものすごく難しい「現状をひっくり返してもっと上に」ということを、周りのみんなが同じことを考え始めるであろう秋からの数ヶ月間でやろうとするのは、賢明と言えるでしょうか。

例えば、
1・2年の英文法が仕上がっていない人が、更に難しくなる3年の文法を人よりも深く理解し使いこなすことは可能だと思いますか?
1次関数の式の決定さえできていない人が、2次関数と1次関数の融合問題を解けるようになると思いますか?
1年でよくわからないままやり過ごしていた光の屈折の問題が、3年の秋にだったら急に解けるようになると思いますか?
白河上皇や足利義満がどの時代の人かも覚えていない人が、歴史上の出来事をいつの間にか正確に並べられるようになっていると思いますか?
これらを先送りにして来ながら、みんなが慌て始める"夏以降"から取り組んで、状況をひっくり返すことはまず不可能だと思います。

シグマゼミの受験準備は、4月7日の土曜講座から既にスタートしています。(※土曜講座についてはこちら→"指導実績")
理由は単純。1・2年の復習を"夏までに"完成させておくことで、秋からの受験勉強を余裕を持って行うためです。
今やるべきことが残っているのなら、それは今からはじめましょう。
「あとから」と思っていると、受験が終わる頃には「時間が足りなかった、もっと早くからしておけば・・・」ということになります。
「とは言っても何から手を付ければ?」という方はシグマゼミまでご相談を。
※例年、夏期講習までに受験指導の大半を終えてしまうため、中3生の9月以降の入塾は原則お断りしています。 土曜講習も先へ進みますので、ご相談はお早めに。

保護者の方へ お問い合せ

中学生1・2年生のみなさんへ

北海道の公立入試のシステムはご存知ですか?
詳しくは道コンサイト(こちらをクリック)を参考にしていただくとしますが、1つ大切なのは、上の三年生宛ての項にも書いたように、『北海道の公立入試のシステムでは、中学2年の学年末評定が確定した時点で入試のほぼ1/3が終了する』ということです。

これは「中学3年間のうちの2年間が終わったのだから」という時間的な意味ではありません。
入試の合否判定に使われる点数の数値上での意味です。

北海道の入試では、合否判定で用いられる内申点:当日点の比率は、原則として1:1になっています。
また、内申点の計算方法は「1学年評定×2+2学年評定×2+3学年評定×3」ですから、「内申点のうち、半分以上は3学年が始まるその時点で既に確定している」わけです。
単純計算で、持ち点600点のうち、2学年末に確定している点数が180点分。
3学年の1年間は、いくら「部活が一区切りついたら頑張る!」と言っていても、そこに、1・2年学年で曖昧にしてやり過ごしてきた内容の復習を加えるとなると、あっという間に時間切れです。

つまり、大切なのは、「3年生になってから頑張ること」ではなく、「1・2年のうちから穴を作らない学習をし、不利な状況を自ら招かないこと」です。
そう考えて、たとえば次のようなことをチェックしてみましょう。
 [国語] 初見の論説文でも正確に文脈を読み取り、設問に則した記述答案が作れること
 [数学] 計算すべきものが分かっていて、考え方や根拠がわかった状態で問題が解けること
 [英語] 未知の長文でも前から順に読んでいって正確に意味をとれること
 [理科] 現象の背景などに関心を持ち、各分野の内容をきちんと説明できること
 [社会] 用語の暗記ではなく、いろいろな要素の繋がりや背景を知っていること

このような力が中3の受験勉強では必要になりますが、、、さて、どれくらい準備はできているでしょうか?
「あれ?今はこんな感じだけど大丈夫だろうか?」そんな風に思った方はシグマゼミまでご相談を

保護者の方へ お問い合せ

高1のみなさんへ

高校入試お疲れさまでした。そしてご入学おめでとうございます。
結果、第1志望の学校で学び始めた方も、残念ながらそうはならなかった方も、今が高校生としての新しいスタートです。
授業はまだそこまで本格的には進んではいないでしょうが、おそらく入学後の最初の試験や、課題の量などを見て、思いの外キツイという感想が多いのではないでしょうか。

高校で学ぶこと、そして大学入試で要求される知識や技能の水準は、中学校3年間の学習内容や高校入試の内容をはるかに上回っています。
授業の進むペースも、内容の濃度も中学とは格段に違うことに、おそらく4・5月の時点で気付き、6月の定期試験あたりからそれが実感として見える形になってくるのでしょう。
その気付いたときにどうするかで、3年後の進路が変わってきます。

最上位の進学校を除き、中堅進学校と呼ばれるところ(地域で言えば、国際情報・手稲・新川・北陵あたり)では、多くの場合「高校入試では中3の夏から頑張ってどうにかなったから、高3からでもそこそこの大学に行けるだろう」という空気が蔓延するようです。
しかし、実際のところは、遅くとも高校2年の秋辺りから入試を意識していなければ、思うような大学(上記の高校の子であれば、小樽商大・教育大・札幌市立看護あたりの名前がよくあがります)には手が届かなくなるでしょう。
また、数学や古文などは特にですが、高校1年の前半に学ぶ内容がその先の学習に大きく関わってくるため、最初の部分で手を抜くと、延々とわからないものが溜まり続け、高2の辺りでは何もできない状態に陥ります。
ただでさえ消化しなければならない分量が多い高校内容を、半年や1年で取り返せると思いますか?

高校では、部活をはじめ、行動範囲も広がり、日々の楽しみも中学の頃より増すことと思います。
その楽しさを満喫しつつ、成績もきちんと維持して3年後に希望の進路を叶える方法を考えてみませんか?
シグマゼミには、高校入試が終わった直後からもちょっとずつ高校内容の準備をし始めてきた子が例年居ます。
「そんなことを言っても周りは誰もそこまでしていないし」「何かは始めたいけど、何から手を付けたらいいだろう?」と思った方は、シグマゼミまでご相談を

保護者の方へ お問い合せ

保護者の方へ

新学期に入り、そろそろ学校の授業が本格的に動き始めます。
新聞に折り込まれた春の講習をチラシを見て慌てて付近の塾へ駆け込んだ方もいらっしゃれば、「習い事や部活で忙しいから、塾へ通わせるのは3年生になってから」、もしくは「成績が下がって本人が危機感をもってやる気になってから」という方もいらっしゃるでしょうか。

「もう少しあとからでも」と思っている方は、少し考えてみてください。
中学1・2年生の間ほとんど勉強らしい勉強をしてこなかった中学3年生が、いざ入試前になって「さぁやるぞ」と思ったところで、はたしてその時点から何ができるでしょう。
ひと通りの計算は出来ても文章題になると考えるすべも持たずすぐに捨ててしまう、教科書以外の文章は英語はもちろん日本語でもほとんど読んだことがない、理科や社会は用語の丸暗記はしているけれど中身はさっぱり分かっていないようだ。
そんな状態でも「評定で"4"が取れているから、成績はそんなに悪い方ではないだろう」と見過ごされた場合、それこそ時期を待った結果「"基本的な部分"ができていないから、これ以上を望むなら1年生の内容からやり直す必要があります。」と言われることになったりするのです。
(評定や内申点についてはこちらの記事をどうぞ。)

これは、お子さん本人にとっては「今までは"コレで大丈夫"と言われてきたのに、実はそうではなかった。あれもこれも勉強しなおさなくてはならないらしい。今までの時間はなんだったのか?」という、かなりのストレスがかかる話です。
そして、それが中3の秋口の話だとすると、どうあがいたところで、そこからできることは時間的にも限られてしまいます。

身につけておくべき"基本的な部分"とは、「計算ができること」や「教科書単語を覚えていること」、「理科や社会の太字語句を暗記していること」を指すのではありません。
また、「学校の定期試験で6割を取ること」でもありません。
学校の定期試験は「授業で扱った問題をほぼそのまま出題している」のですから、日頃からきちんと勉強してさえいれば過去問だの予想問題だのといった準備などしなくても8割は平気で取れるのです。
模試や入試の問題にしても、中学校の内容から出題されている以上、特別なアレコレをしなくても、"基本的な部分"をきちんと抑えてさえ居れば点数には繋がるものなのです。
問題は"基本的な部分"という線引きをどのレベルで行うか、にあります。

シグマゼミでは、数学の文章問題や証明問題の考え方、英文の構造の読み取り方、理科の原理や社会科の背景まで、学校の授業で触れているかどうか定期試験に出るかどうかには関わらず、上級学年や高校での学習に繋がるものは"基本的な部分"と考え、在籍中にできうる限りの知識と技術を身につけさせたいと考えています。
そしてそれは、どこかの時点で一度穴ができてしまうと、その学習に延々と影響を及ぼし、気付いたときには習得の倍以上の時間をかけて修復していくことになるような、そういったものだと思います。

「よくわからないけど、まぁ解けてるし点数にもなっているからいいや」というのが、中高校生の多くに当てはまることだと思います。
しかし、そこできちんと根拠を持って解答する力を身につけることができれば、「勉強したつもり」とは違ったステージで勝負をすることができるようになるでしょう。
そのためには、日頃から堅実な方法で、応用レベルにも通用する"揺るがない基礎"を身につけていく必要があると思うのです。

シグマゼミの指導料は以下のとおりです。

【時間指定プラン】曜日指定・週2回(1回2時間程度)までの方    
小学生 中学生 高校生 その他一般の方
5・6年生 10,000円
※1.5時間×週2回
1・2年生 20,000円
3年生 25,000円※
私立中学 ご相談ください
全学年 20,000円ご相談ください

【フリープラン】曜日・時間を指定せず自由に教室を使う方    
小学生 中学生 高校生 その他一般の方
5・6年生 ご相談ください 1・2年生 25,000円
3年生継続 28,000円
3年生新規 32,000円
私立中学 ご相談ください
1年生から 25,000円
2年生から 28,000円
3年生から 32,000円
ご相談ください

料金体系について、詳しくはこちらでご確認ください
入会の学年が進むに連れて、数学や英語などで指導し直しにかかる時間が格段に増えるため、学年ではなく、入会時期によって指導料を変えています

定員を20名としているため、各学年数名の募集になりますが、どうぞご検討ください。